シアーなロンTと、着心地ヨシなデニム

奥様、こんばんは。

↓今日はこんなよ

 

↓シアーなロンTはチャオパニックティピー

 

わたしはZOZOで買いました。着画どおり、かなりシアーです。丸見えです。

シアーTは無地が多い気がするんだけど、細かいボーダーがカジュアルでいいかなあと。あと、ピタッと体に沿わないから、たくましい肩まわりや二の腕のラインが出ず助かります。

 

↓インナーはこれ

 

初マメ。これ…、いい…。

個人的には胸元はちゃんと主張したほうがいいと思ってるから、敢えて凹凸をなくして服のデザインを美しく見せる昨今の流行には逆行してるのだけど。

このマメも、どちらかというと凹凸をなくすタイプ。補正力重視なわたしには最初、物足りない気がしたんだけど、着てみると左右に流れてしまう残念な感じではないのよ。フィット感があって、動いていても全然気にならない。

やっぱり人気があるだけあるんだなあ…。すごいなあ。。

 

胸元がガッツリ隠れるタイプだから、オバハンがシアートップスに合わせてもだらしなく見えない（と願ってる）。あと、ストラップが細いのと、背中がマアマア開いてるのがすっきりしていてオシャレ。

 

 

↓デニムは定価で買った直後に値下がったこれ（歯ぎしり）

 

下半身ずっしりなわたしでもゆったりな着心地！座ったりしても血流が止まることもなく。ただ、ずっとハイライズを愛用してきたから久々のミドルライズに違和感…。

 

 

↓バッグはこれでした

 

 

 

 

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↓この本が届いたんだが

 

 

これまでのホロヴィッツ作品は、分厚かったから期待してたんだけど…、微妙な厚みでした…。上下巻に分けなくても良かったんじゃ…。

とはいえ、作家さんにハマると全作品を読みたくなるタイプなので、今後も集めていくと思います。

 

 

↓これも買いたい

 

M.W.クレイヴンにもハマり中。前作はちょっと中だるみがあって…、割とミステリーってさあ、「特捜部Q」シリーズもそうなんだけど、ちょっとアウトローな刑事の生い立ちとか破天荒な感じを出すから脱線しがちでイライラするんだよね。。

だけど最後は一気に加速して、読了感はスッキリ。主人公のバディ（相棒）が魅力的なので、次作も期待できそうだと思って。

 

↓なんだかんだ、ほぼ全作読んでる特捜部Qシリーズ

 

ああ、世の中にはミステリー作品が溢れていて、読んでも読んでも追いつかない。幸せ。

 

 

今日の気になる！

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なんか最近…、土日が終わるのが超早く感じる。。ちょっとも休めてない感じ。ていうかさあ、土日もふつうに掃除洗濯って発生するじゃない。主婦の完全オフ日ってないですよね。しんど。誰かねぎらってくれよ。主婦に勤労感謝の日を設定してほしい。主婦歴に応じて国からプレゼントを支給してほしい。主婦の労働は世界共通だから、G７で議題に挙げてほしかった（え）。