しっくりこないロングスカート

奥様、こんばんは。

↓今日はこんなだったよ

 

↓シャツはこれ

 

なめらかな生地、バンドカラーだけど首元がゆるっと開いていて、いちばん上まで留めても苦しくないです。

 

↓ボトムスはGUで500円だった

 

やっぱり…、安いからって衝動買いしちゃいかんね。低身長には長すぎなのよ。もうマキシもマキシ。ふだんはウエストを内側に折り込んでるんだけど、こういうトップスをインする場合は腹回りがモコッとなるから折り込めない。と、ズドーンとマキシ。

とはいえ、このスカート自体はいいんですよ。ハリ感のある素材でキレイだし、とても500円には見えない。裏地もついてる。ラインもきれい。

 

 

 

 

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さてえ。

↓今日の気になるもの…

 

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結局さあ、こういうヒラッとトップスとマーメイドスカートで最強が完成じゃないですか？？ 年齢的にも露出が少なく、体型をカバーしつつキレイ目、涼しげ。

 

今さあ、わたし髪が伸びきってまして。美容院に行ってないから。だけどフシギとヘンなウルフが伸びまくってちょっと年齢相応の落ち着きが出てんのよ。ちょうど、↑のようなヒラッとトップスが合いそうな（気がする）。

だけど…、わたし次はクラゲヘアにしようと思ってんの…。前髪も数年ぶりに作って。そしたら完全にヒラッとトップスは似合わない。。ア、クラゲヘアって地上のごく一部にだけ存在している、変形ウルフみたいなスタイル。。どうしてもやりたいの…。そろそろ45歳だけど…。

でも、ヘアカット担当の美女にまた拒絶される可能性もあり。

 

あとは、髪を青くしたいな。でもマイサンが全力で拒否してるんだよなあ。

 

たぶん、自分を変えたり環境を変えたり何かを打破したり形骸化からの脱却を図ったりしたいんだと思う、無意識下で。その簡易的な自己表現方法が見た目チェンジなだけ。

別に桐野夏生みたいな「主婦だけどこの日常から全部を捨てて逃げるうぅぅぅ！！！」という事でもないんだけど。

あの人の著書の主人公の主婦って、概ね家族を捨てて遁走しますよね。そこだけ一貫してんの何故なんだろ…。

 

↓ヘンな話だったよ

 

↓荒野といえば、井上荒野のこの作品はおすすめ！

 

この方の食べ物の描写は、山口恵以子くらいおいしそう！！　50代くらいの女性3人がお総菜屋をしてる話なんだけどね、ちょっと切ないのです。

 

↓山口恵以子といえばこれ

 

これは言わずもがな。おいしそうすぎ。薄いので、ストレスなく読めるよ